メルマガイメージ

ブログランキングに参加しております。

このサイトを応援して下さる方は、次の二つの画像をクリックお願い致します。

  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

ライトカウンセラーという仕事について

ライトカウンセラーとその資格について、前回の記事で説明させていただきましたが、今回はそれが実際にどのようなもので、心理カウンセリングの資格を取得する為には、どのような価値があるのかという点を書かせていただこうと思います。

ライトカウンセラーの資格取得で何ができるのか


団体が公表しているホームページでは、講座概要についてある程度詳しく説明されています。

講座概要のページはこちら⇒ http://jlca.co.jp/course.html

これを見る限り、時間的にも短いですし、内容は相談業務を受けていくための基本を教えていくような感覚を受けますので、心理カウンセリングというよりは、コミュニケーション能力を上げるというところに実際の効果を限定されている印象を受けます。

また、関連団体が実施している電話カウンセリングも10分1,080円という料金設定ですので、感覚としては悩んだ時に占いに電話するのか、それともここに電話するのかという軽いイメージです。

たしかに心療内科に行くという、日本人にとって重たい壁を超える前の、一つの手段として有効なのではないかと私も思いますが、少し心配になるのは相談業務を受けている心理カウンセラーの実力です。

ライトカウンセラーの実力


私は実際のカウンセリングを受けたわけではありませんので、ライトカウンセラーの実力がどの程度なのかはわかりません。

ただ、調べてみるとこの団体は日本学術会議における協力学術研究団体に記載はありませんので、学術組織として心理カウンセリングの質を研究するというソサイエティという性質を持っていないようですので、実際には精神病を扱うというレベルでの専門性は保証されない印象を持ちます。

この基準は、過去に私がNLPをセラピストとしての実力をつける為に学び、その後の臨床研究ができないと思ったときから大切にしているものです。

臨床における実際の統計を学術的に積み上げることは、現場で活動する心理カウンセラーにとって、個人の経験を大きく超えた知的財産に守られることを意味しますし、それがない心理資格は、どうしても専門性のない、安心できない資格というのが、私個人の印象です。

やはり統計や学術的な背景によるエビデンス(証拠)を背景として持っていることが、心理カウンセラーには必要だと感じますので、私としてはこの団体が安心できる学術組織として育つことを願っています。

心理を扱うものの専門性を、あまり軽く考えるべきではないというのが、一心理カウンセラーとしての意見です。

メルマガイメージ

ブログランキングに参加しております。

このサイトを応援して下さる方は、次の二つの画像をクリックお願い致します。

  にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ

心理カウンセリングにおける重要な指標である「ストレス」について、本質的な理解を促せることを目指したブログも更新しています。

苦しみからの解放を目指して ストレスとは.com

コメントを残す